コッペパンの店ができていた

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何日か前、県外の業者さんと商談をした。新潟の会社の製品をウチの会社の通販サイトで扱うことについて、諸条件を詰めるためだった。場所は某有名美術館併設のカフェ。いつもの出勤路である城址の中を抜け、目的の美術館に出向いた。現場にはウチの会社の女性スタッフが先着していた。やがてしばらくで業者さんも現れ、早速のミーティングとなった。

1時間あまりのミーティングで概ねの条件はまとまり、早速年内から取扱を始めることになった。お互いに有意義なミーティングだったのではないだろうか。

業者さんとはそこで別れ、ぼくたちは二人で事務所に向かうため歩き出した。某美術館から事務所までは歩いて5分ほどしかない。

美術館西側の裏口(円形の建物は正面がどちらかは判別しずらいが、チケットブースやショップなどが揃った東向きの出入り口が一番大きく出入りしやすいので勝手にそう決めている)から外に出て、市役所の前を通り、事務所に向かった。

市役所を少し過ぎたところで新しい店が回転していることに気がついた。

コッペパンの店だ。

夏ころまでは美容院があったその場所は、しばらくの間空き店舗になっていたのを思い出した。

その日は興味深く眺めながら、急ぎ足で仕事に向かった。

そして今日、ようやく来店する機会が訪れた。件の女子スタッフが「お腹すいた〜オヤツ食べたい〜」と言ったのがきっかけで、そして事務所内でジャンケンに負けたぼくがコッペパンを買い出してくることになったのだ。そうでもない限り、自分ではきっとくることはなかったろうと思う。

スタッフ全員から「こんな感じのが食べたい」というような抽象的な注文をもらって、来店した。

200円台からある店内のメニューから、気に入りそうなものを適当にチョイス。Y女史はつぶあんではなくてこしあん。K子は肉食系なのでソーセージ、T哉にはコロッケととんカツのハーフ&ハーフ。ぼく自身には無難なハムチーズ。

まずまずな美味しさ。値段も手頃だから学校帰りの高校生などにも人気が出そうな気がする。近くにこんな手軽な店ができてくれて、便利になりそうだ。

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