はじめてのふるさと納税

生活

恥ずかしながら、今回はじめてふるさと納税をやって見ました。うちの人がアロマセラピーに凝ってまして、屋久杉の精油を欲しがっていました。

たまたま精油を検索しているときにふるさと納税のサイトに屋久杉の精油が返礼に出ているのを見つけました。

屋久杉の精油というくらいですから、納税(性格には寄付)先は鹿児島県屋久島町ということになります。屋久島町と聞いて真っ先に思い出すのは縄文杉。縄文杉のところまで行くドキュメンタリーを観ましたが、杉の原生林の美しさには目を見はりました。あの美しい森から生まれる精油ですから、気になります。

今日は年末も押し迫った12月29日なので、返礼品が届くのは来年になってからでしょう。

ふるさと納税とは?

ふるさと納税という言葉は知っていましたが、いまひとつ詳しい制度についてはわかっていなかったので、ちょっと調べてみました。

元々は地方から就職などで他の都道府県に住んでいる人に、ふるさとのために寄付を呼びかけるものだったとのこと。通常住民税は住民登録をしている自治体に納税します。故郷には納税しません。

自分の生まれ育った自治体にふるさと納税制度を利用して寄付をすると、その寄付の金額(から手数料分の二千円を除いて)が翌年の税額から控除される仕組みです。

返礼品がうれしい

この制度の嬉しいところは寄付の返礼品として、様々な特産品や商品が送られてくること。鮮魚、野菜、肉などの地域名産品はもちろん、漁師体験などのアクティビティなどまで、いろいろな返礼品があります。旅行券なんていうのありました。

今回ぼくが申し込んだ屋久杉の精油は16000円の寄付に対して、5000円の精油が送られてくることになっています。いまのところこれ一件しか申し込みをしていませんから、手数料2000円を引いた14000円が来年の確定申告の時に控除されることになります。

返礼品サイドから考えれば、2000円で5000円の精油を入手したことになります。今年は後2日ありますから、欲しいものをあといくつか見つけて寄付すればその分各返礼品に対する自己負担分が減ることになります。

合法的な節税にも

ぼくはさほど高額の税金を納めているわけではありませんが、この制度を利用すれば合法的な節税の意味にもなるんじゃないかと思います。

注意しなくてはいけないのは、税金の先払いになること。今年は去年の所得に対しての税金を納めていますが、それに平行して来年分の税金分を先払いすることになります。

メリットとデメリットを考えながらふるさと納税を利用しようと思います。

※画像はhttp://gahag.netからお借りしました!ありがとうございます!

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