覚えておきたいFX用語:タ行


高値

営業日、または特定の期間中で最も高いレートのこと。【←→安値】

建値

インターバンクでの為替取引において、為替レートを表示すること。 その際、買値と売値を同時に表示するのが普通で,これを2Wayプライスという。

ダン

「Done」のことで、取引が成立したことを表す。「ダン」をした取引は、取り消すことができない。

チャーチスト

チャーチストとは、テクニカル分析を中心に相場を分析し、 とくに「相場の動きのすべてはチャートに含まれており、チャートの動きを研究すれば、 先々のことも予知・予測できる」という考え方の人をいう。

チャート

相場の値動きをグラフで表したもの。 その描き方により、ローソク足チャート、バーチャートなど、いくつかの種類があり、 時間のとり方により、月足、週足、日足、時間足、分足、ティックチャートなどがある。

中央銀行

それぞれの国において、「発券銀行」「銀行の銀行」「政府の銀行」であることを主な業務とし、 通貨価値の安定と信用制度の保持と育成を行なう銀行のこと。 日本では日本銀行。

長期金利

1年以上の借入金の金利。10年物国債(長期国債)の中で流通量が多い銘柄が代表的な指標となる。 企業が資金を借り入れる際の金利や住宅ローン金利の指標となる。

チョイス(Choice)

「ビッド」、「オファー(アスク)」などと同じレートという意味。「売り値」と「買い値」が同値の状態のことを指す。 【=アイザー・ウェイ】

調整局面

上昇してきた株価や景気指標などが、グラフ上で上昇角度を鈍化させ、踊り場に入ったような場合に、調整局面に入ったなどという。

チョッピー(Choppy)

市場の値動きが不規則な状況のことをいいます。 市場参加者が少ないマーケットで、値が飛びやすい状況のことをさす。

ツー・ウェイ・プライス(Two Way Price)

為替レートを表示する際に、売値と買値の両方を同時に提示することを意味します。 「1ドル=110.20-25」というように表示されているのは、ドルを買うときには110.25円、ドルを売るときには110.20円で取引がなされていることを表す。 買値と売値を同時に提示することによって、価格形成の透明性が確保される。

通貨オプション(Currency Option)

通貨を売買する権利。通貨を買う権利のことをコール、売る権利のことをプットという。

デイ・オーダー(Day Order)

指値注文の有効期限を、その日のニューヨーク・クローズまで有効とすること。 サマータイム実施時には1時間繰り上がるので注意が必要。

テイク・プロフィット(Take Profit)

利食いにより利益を確定させる取引。

ディスカウント・レート(Discount Rate)

公定歩合。

ティック

外国為替市場では、取引の最小単位のことをいう。 また、ティック・チャートとは、数秒ごとの値動きを表したチャートのことを指す。 時計の秒針の音が由来。

ティック・チャート(Tick Chart)

ティック・チャートとは、数秒ごとの値動きを表したチャートのことを指す。 時計の秒針の音が由来。

ディップ(Dip)

レートが上下動をしている際に、軽くストンと落ちる値動きをすることがあり, そういった動きを「ディップ(Dip)」と呼ぶ。「浸る・沈む」といった意。

デイトレード (Intra−Daytrade)

同日内の売買でポジションをクローズすること。「日計り売買」「イントラデイ・トレード」などとも呼ぶ。

ディーラー

外国為替市場で、金融機関などにおいて実際の取引をしている人たち。

テクニカル

過去の価格や売買高の推移、信用取引の取組状況など、市場内部要因のデータを統計的に分析して、 相場の方向性を予測する手法のこと。チャート分析、オシレーター分析などがある。

手仕舞い

ポジション(建玉)を仕切ること、終了させることを指す。

電信売相場(TTS=Telegraphic Transfer Selling Rate)

銀行が公示する対顧客電信売相場。銀行の顧客に対する外貨の売値 (=顧客にとっては銀行からの外貨の買値)を指す。

電信買相場(TTB=Telegraphic Transfer Buying Rate)

銀行が公示する対顧客電信買相場。銀行が顧客から外貨を買う際の値段(顧客にとっては外貨の売値)を 指す。

転売

買いポジションを反対売買により決済する行為。【←→買戻し】

投機筋

レートの変動による利益を得ることを目的に売買を行う投資家。

独歩高

ある特定の通貨だけが上昇することを「独歩高」という。 これとは反対にある特定の通貨だけが下落することを「独歩安」という。

ドルブル(ベア)

ドルに対して強気(ドルが上昇する)と考える場合をドルブル、弱気(ドルが下落する)と考える場合をドルベアという。

ドルロング(ショート)

ドルの買い持ち状態のことをドルロング、ドルの売り持ち状態のことをドルショートという。 ロングは買い、ショートは売りを意味する。

ドルコスト平均効果

株式や通貨などを、毎月一定額で買い付けていけば、価格が下落した時にはたくさんの量を購入でき、 価格が上昇して高い値段の時には少ない量しか購入できないため、平均コストを安く抑えることができることをいいます。 長期的に上昇トレンドである場合に限り、効果的な投資法といえる。

ドルペッグ

自国の通貨レートをドルに連動させる固定相場制度のことを。ドルに対しての為替レートは安定し、 貿易や投資を円滑に行なうことができる。

トレジャリー

米国財務省証券(国債)のこと。期限1年以内のトレジャリー・ビル、期限2年以上10年以内のトレジャリー・ノート、 10年超のトレジャリー・ボンドなどの種類がある。米国国債は、世界最大の流通量と売買量を誇る証券で、 その値動きや利回りの動きは、世界の金融市場の指標となっている。

トレンド

値動きの傾向のこと。 ドル/円の取引の場合、ドル高円安に向かう値動きの場合を、ドル高(円安)トレンド、 ドル安円高に向かう値動きであれば、ドル安(円高)トレンドという。

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